水口 舞 Mizuguchi Mai

略歴
幼少期から人前に出る事が好きで、何事にも積極的に前へ出た。
小・中学生では放送委員会に所属し、校内のアナウンスや部活動大会の司会を務め
「アナウンサーみたい」と言われたことから、声を使った仕事に興味を持ち始める。
中学時代では一時期学校を休みがちになった為、高校受験での選択肢が狭まったことから
自分の人生の選択肢を広げたいと思うようになる。
大学では法学部で、公務員や一般企業など、どの道にも行けるよう行政法を専攻。
声を使った仕事に就く事も視野にいれ、ボイストレーニングに勤しむも断念。
電話対応を中心とした職種に就く。
会社で就活生に向けたセミナーの司会を行う機会があり、やはり人前に出る事が好きで
声の仕事も諦め切れないと思うようになりラジオパーソナリティ養成講座を受講。

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